適切な時期に適切な治療を~矯正歯科治療~

歯並びの不正を治す矯正治療は、単に見た目だけを整えるものではありません。歯並びや咬み合わせを正すことにより、咀嚼器官や骨格の不正を解消し、発音にもよい変化が期待できるのです。

当院では、毎月第3土曜日に、矯正の相談日を設けています。初回相談は無料ですので、歯並びや咬み合わせなどで気になることがあれば、ちょっとしたことでもお気軽にご相談ください。

治療のタイミング I期・II期治療

矯正治療は成長期の適切なタイミングで治療を行えば、よりよい効果が期待できます。その時期は永久歯が生え変わる時期を中心に、上下前歯4本が生え変わるI期と、第二乳臼歯が生え変わる直前のII期にわけられます。

I期治療

小学校3年生くらいを目安に、乳歯と永久歯が生え変わる混合歯列期に行う、第一段階の矯正治療です。乱れた歯列を整え、永久歯が正しい位置に生えるためのスペースを作ります。骨格の成長を正しくコントロールしやすいこの時期の治療は、骨格を取り巻く筋肉の適応も得やすいというメリットがあります。

II期治療

お口の奥にある大きな乳歯「第二乳臼歯」が生え変わる直前に行う矯正治療です。小学校5年生くらいがひとつの目安になります。永久歯が生えてくるために必要なスペースが作れることや、抜歯することなく治療できることが大きなメリットです。永久歯が正しい位置に移動するスピードも速く、治療後も整った歯列を維持しやすくなります。

不正咬合の悪影響

不正咬合とは、歯並びや咬み合わせが悪いことを総称した呼び方です。不正咬合は、さまざまな悪影響を体におよぼすことがあります。

  • ブラッシングしても磨き残しができ、むし歯や歯周病になりやすい
  • 食べ物が歯の間に挟まる
  • 発音が悪くなり、コンプレックスやストレスになりやすい
  • 食事のときによく咬めない
  • 食べ物をしっかり咬めず、胃腸に負担がかかり消化不良を起こす
  • 顎の発達が妨げられ、顎関節症になる可能性が高まる
  • 顎の発達が妨げられ、顔の骨格がゆがむ原因になる など

治療の流れ

STEP1.カウンセリング
患者さんや親御さんから、歯並びや咬み合わせに関するお悩みやご要望をお聞きします。

STEP2.診察
口腔内の状況を診察し、確認します。

STEP3.検査
治療前に口腔内写真の撮影、顔写真の撮影、レントゲン撮影、歯型採取など、診断に必要な検査を行います。

STEP4.診断・インフォームドコンセント
検査結果から、必要と思われる矯正治療のプランをご提案します。矯正治療の内容についても詳しくご説明します。患者さん本人や親御さんのご納得のうえ、治療を開始します。

STEP5.治療開始
矯正装置を装着した状態で日常生活を送っていただきます。

STEP6.保定
矯正治療期間後、矯正装置を外すと歯が元の位置に戻ろうとするため、後戻りを防ぎ、歯の位置の安定を図るため保定装置を装着します。

STEP7.メンテナンス
定期的にご来院いただき、経過を確認します。

医院情報土日も夜19時まで診療受付中!

診療時間

住 所
茨城県つくば市明神378-25
診療科目
一般歯科、小児歯科、矯正歯科、歯周病治療、予防歯科、審美歯科

詳しいアクセス情報はこちら