
歯を失ってしまった時に人工的に歯を補う方法として一般的なのは、インプラント・ブリッジ・入れ歯の3つです。入れ歯はこの中でもっとも多くの方に選ばれているポピュラーな方法で、ご自身のお口にぴったりと合ったものが作製できれば、咬む機能を手軽に取り戻せるというメリットがあります。
| 入れ歯のメリット | 入れ歯のデメリット |
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入れ歯には、部分入れ歯と総入れ歯があります。
部分入れ歯![]() |
総入れ歯![]() |
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部分入れ歯は、残った健康な歯にバネをひっかけて支えとするタイプの入れ歯です。舌を動かすときに違和感が出ることもありますが、きちんとお口に合ったものが作製できれば、簡単に咬む機能を回復することができます。 健康な歯を支えとするため、残った歯を健康なまま保つことや、入れ歯自体のメンテナンスが重要になります。 |
すべての歯を補うタイプの入れ歯です。最初は違和感があるかもしれませんが、慣れればしっかりと咬めるようになり、会話もスムースになります。 現在は、精巧な総入れ歯を作る技術が発達してきており、お口に合ったぴったり吸着するタイプの総入れ歯の作製が可能です。自然な感じで咬む力を補えます。 |
入れ歯は、使用する素材によって保険が適用されるものと、自費で作製するものにわかれます。
| 保険入れ歯 | 使用できる素材がレジン(歯科用プラスチック)に限られ、見た目や使用感はあまりよくありません。しかし、安価に作ることができ、修理もしやすいといったメリットがあります。 |
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| 自費入れ歯 | 治療費こそかかりますが、あらゆる素材を選ぶことができます。素材にこだわって入れ歯を作りたい方には、自費の入れ歯がおすすめです。高価ですが、それだけ耐久性のあるものが作製できます。 |
| 保険適用で作る入れ歯 | 自費で作る入れ歯 | |
|---|---|---|
| 費用 | ☆☆☆☆ | ☆☆ |
| 耐久性 | ☆☆ | ☆☆☆☆ |
| 見た目 | ☆☆ | ☆☆☆☆☆ |
| 使用感 | ☆☆ | ☆☆☆☆ |

入れ歯は、毎日取り外してお手入れする必要があります。お口にあたる部分やバネの部分には、天然歯と同じように食べかすや歯垢が付着します。残った歯を守り、健康な口腔内環境を維持するためにも、「第二の歯」と考えてきちんとメンテナンスしておきたいですね。
歯ぐきや顎の骨は、少しずつ変化しています。入れ歯を作製した後も、定期健診でぴったりと合っているかチェックしましょう。痛みがある、違和感が強いといった場合は、我慢せずに早めにご相談ください。
























